広州昭和汽車部件有限公司は1994年11月に設立され、登録資本金は6,516万ドルで、広州と武漢に2つの工場を持つ中日合弁製造企業であり、日本の昭和株式会社、広州汽車集団部品有限公司、武漢汽車集団部品有限公司の3つの株主によって運営されている。主に自動車用ショックアブソーバー、自動車用ステアリングギア及びその部品を生産・販売し、アフターサービスを提供し、西ヨーロッパ、日本、東南アジアなどの国と地域に輸出している。
2015年12月、広州昭和汽車部件有限公司は弊社に工場内の景観養魚池の浄化設備の設置を委託した、養魚池は以前ろ過浄化設備がなく、水質が比較的悪いからである、景観養魚池は不規則な形状で、岩場と小さな噴水があり、面積は130m2である。景観養魚池は屋内露天池で、緑の芝生と樹木に囲まれ、設計水深は1.0mで、完全に閉鎖された静水体である。1.0メートル、貯水深さ0.7メートル、完全に閉鎖した静態水域のため、水道水を補充するため、プールの汚染源は:窒素とリンの富栄養化汚染、有機汚染、微粒子塵や葉などの固体不純物汚染。現時点では、水処理システムの不足のために、景観プールの水質の日常的なメンテナンスは、物理的な交換やポンプ洗浄の方法で対処する必要があり、景観魚の数が少ないと景観プールをストックし、当社による現場視察後、プログラムは、OSA-80Kステンレス鋼ろ過装置に対処するために構成され、水質比較の効果の後、1ヶ月のインストールとインストールのための次の写真:
設置前の池は濃い緑色で生臭い臭いがし、濁っていて池の中の魚は見えなかった。
設置から1ヵ月後、養魚池の水質は澄み、コケや緑藻の繁殖はなく、魚は飛び跳ね、水は澄み、富は旺盛である。